2014/12 ライトフライヤー
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2機セットでリリースして先に落ちた方のタイムで競います
飛行中に分離しなければノータイムで
リリースと同時に分離もノータイムですが、微妙過ぎて判定出来ません(^_^;
始めた頃は分離出来れば勝てる感じでしたが
最近は綺麗に分離する機体が増えているので
タイムも伸びています
新型作りましたが時間切れで計測には使用出来ず
いつもの機体で参加しましたが結果は散々でした
いろいろありまして(;‐;)
新型です
双胴ソアラの機首を改造して子機を抱えてます
計測に使った上下に分離する機体を作ったのは
同じような方向のベクトルは分離しないと思ったからなので
親子ともイメージ通りに出来上がっても分離しないかもしれません(^_^;
子機のイメージは2つ有りました
それで迷っていたのも時間切れの理由の1つです
イメージ1はソアラの逆の全長:全幅が2:1
今の子機の胴体に実際にその主翼を載せましたが
絶対飛ばないと思ったのでやめました
イメージ2は細長い胴体と細長い主翼の機体
細かな事は判りませんが20m真っ直ぐ飛んだ例の機体です
新型の構想的にはイメージ2の方が適していたと思いますので
現在翼だけ改修中です
これもイメージですが
親機が通常の上昇パターンで出来れば角度を付けての射出から
滑空に入れる機体で
子機は強いループ傾向の上昇で初速が早いとループするぐらいで
滑空に入ったらゆっくり飛ぶように調整するつもりでした
子機のループを親機が押えるというか
親機が子機に持ち上げてもらうというか
そんな上昇をしてもらい
頂点でテールスライド気味に滑空に入れれば
分離出来るかなと思っていました
なので、なだらかに滑空に入られると困る訳です(^_^;
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通常型ソアラの2号機か3号機
3回飛ばすと尾翼が曲がります(;-;)尾翼端の垂直尾翼を上が大きいモノに変更したため、高速時の抵抗で曲がったようです。
尾翼はケント紙1枚で長いので力負けですね。
垂直尾翼は単なるデザインとして上下対称に近かったのですが、結果としては良かったみたいです、これも付け替え予定です。
元々主翼前縁が浮き上がっていたためループが抑えられなかった機体で、尾翼が曲がるのはループの影響だと思っていましたが、前縁を修正してループしなくなっても修まらなかったので抵抗のためだと思うようになりました。
新型のその後ですが
フラフラしているのは垂直尾翼容積不足だろうと思って現地で試したモノ。予想通り安定したので、この後付け替えしました
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9/27(土)ですが、寝坊したのでゆっくり出撃したらコンサート会場になってました(^_^;
しかも今まで見たことのない巨大なステージが組んであります。夏真っ盛りではない時期と観客と思われる人の年齢層の高さが気になりましたが、お家帰って調べてみたら南こうせつとかさだまさしとかが出演したみたいです。事前に知っていれば参加したかったかも(^_^;
写真は池の手前位から東の広場を撮っていますが、黒いかたまりがステージです。下にトラックが見えているので、比較してもらえば大きさが想像出来ると思います。
大きなイベントは西で行われる事が多いので東では珍しい光景です。
老婆心ながら、
騒音は大丈夫だったんだろうかとちょっと心配になりました。
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久しぶりの飛行機の記事(^_^;
ここ数年変わっていませんが全長:スパンが1:2以上でスパン30cm以上が条件です。
2種類新作をつくりましたが開発が進まなかったので結局去年までと同じ通常型の機体で計測しました。
新型1です
まだ高度が取れないですがゆっくりひらひら飛びます、15秒位(^_^;
奇をてらった訳では無く、水平尾翼を出来るだけ外側に配置したかったからのレイアウトですが、確信があった訳ではなく安定が増すと思いました。
写真は2号機で1号機の方が良く飛んでました
新型2です
新型1を作ってて思いつきました、工作的にはこちらの方が楽ですが重量は重めだと思います。
出来上がったのが金曜なのでほとんどテストも出来ずで、まともにリリースすらできない状態です。ローリングの軸が定まらない感じです。
テストしたくて居残ったせいで、どしゃ降りの雨の中帰るはめになりました(;‐;)
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