2015年2月17日 (火)

2014/12 ライトフライヤー

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正しくはフライヤー1ですかね
プロフィール機の自作は初めてかもしれません
設計ミスもありますし図面を見ないで作ったら
設計と違うところもありますが
結果としては割と良く出来たと思ってます

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胴体は三角胴の双胴で
主翼は立体翼の複葉です、ピンとしてるでしょ(^_^;

実際に飛ばして見て、それなりに飛びますが
調整をする前にクラッシュしていまいました

Dscn4790

主翼から尾翼に補強を入れる必要がありそうです
ちなみ1回修理しましたが2回目も壊れました(;‐;)

ネットで実機の写真や図面を探して作った訳ですが
垂直尾翼回が一番ビックリしましたし悩みました
思い出してみれば入院中で時間たっぷりの時ですね(^_^;

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2014年12月31日 (水)

2014/11 カナード

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日本語だと先尾翼、カナードとエンテが何語か知りませんがカモの事らしいですが、カナードが好きかも

カナード様ご一同です
右上3機が以前からの機体で真ん中が今回計測に使用した機体です。だいぶ老朽化しています

右下3機が2年位前からやってる新型(^_^;です
前進翼やめて、2段上半にして、中央コード長めに取り胴体を少し太くしました。一応主翼も取り外し式です

中央コードを少し減らし、1段上半にした翼を作ってテストしようとは思っていますが
なかなか手が動きません、ちょっとめんどくさくって(^_^; 
旧型で少し胴体太く改良した機体が手っ取り早いかもです

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2014年12月26日 (金)

2014/10 親子

2機セットでリリースして先に落ちた方のタイムで競います
飛行中に分離しなければノータイムで
リリースと同時に分離もノータイムですが、微妙過ぎて判定出来ません(^_^;

始めた頃は分離出来れば勝てる感じでしたが
最近は綺麗に分離する機体が増えているので
タイムも伸びています

新型作りましたが時間切れで計測には使用出来ず
いつもの機体で参加しましたが結果は散々でした
いろいろありまして(;‐;)

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新型です
双胴ソアラの機首を改造して子機を抱えてます
計測に使った上下に分離する機体を作ったのは
同じような方向のベクトルは分離しないと思ったからなので
親子ともイメージ通りに出来上がっても分離しないかもしれません(^_^;

Dscn14690

子機のイメージは2つ有りました
それで迷っていたのも時間切れの理由の1つです

イメージ1はソアラの逆の全長:全幅が2:1
今の子機の胴体に実際にその主翼を載せましたが
絶対飛ばないと思ったのでやめました

イメージ2は細長い胴体と細長い主翼の機体
細かな事は判りませんが20m真っ直ぐ飛んだ例の機体です

新型の構想的にはイメージ2の方が適していたと思いますので
現在翼だけ改修中です

これもイメージですが
親機が通常の上昇パターンで出来れば角度を付けての射出から
滑空に入れる機体で
子機は強いループ傾向の上昇で初速が早いとループするぐらいで
滑空に入ったらゆっくり飛ぶように調整するつもりでした

子機のループを親機が押えるというか
親機が子機に持ち上げてもらうというか
そんな上昇をしてもらい
頂点でテールスライド気味に滑空に入れれば
分離出来るかなと思っていました

なので、なだらかに滑空に入られると困る訳です(^_^;

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2014年11月 2日 (日)

ソアラ その後

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通常型ソアラの2号機か3号機
3回飛ばすと尾翼が曲がります(;-;)尾翼端の垂直尾翼を上が大きいモノに変更したため、高速時の抵抗で曲がったようです。
尾翼はケント紙1枚で長いので力負けですね。

垂直尾翼は単なるデザインとして上下対称に近かったのですが、結果としては良かったみたいです、これも付け替え予定です。

元々主翼前縁が浮き上がっていたためループが抑えられなかった機体で、尾翼が曲がるのはループの影響だと思っていましたが、前縁を修正してループしなくなっても修まらなかったので抵抗のためだと思うようになりました。

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新型のその後ですが
フラフラしているのは垂直尾翼容積不足だろうと思って現地で試したモノ。予想通り安定したので、この後付け替えしました


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2014年9月28日 (日)

コンサート

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9/27(土)ですが、寝坊したのでゆっくり出撃したらコンサート会場になってました(^_^;
しかも今まで見たことのない巨大なステージが組んであります。夏真っ盛りではない時期と観客と思われる人の年齢層の高さが気になりましたが、お家帰って調べてみたら南こうせつとかさだまさしとかが出演したみたいです。事前に知っていれば参加したかったかも(^_^;

写真は池の手前位から東の広場を撮っていますが、黒いかたまりがステージです。下にトラックが見えているので、比較してもらえば大きさが想像出来ると思います。
大きなイベントは西で行われる事が多いので東では珍しい光景です。
老婆心ながら、
騒音は大丈夫だったんだろうかとちょっと心配になりました。

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2014年9月24日 (水)

2014/8 無尾翼

Dscn14516
鬼門の無尾翼
毎回書いていますが正確には無水平尾翼で今年の制限は首なしです、翼前縁より前に機首が出ないデザインである事で、地味に難度高いです。

写真上がタイプ2で主翼の平面形は同じで中身が違います。あと胴体と翼端版を変更していますが、1号機の部品を替えたのか2号機作ったのかは不明、熟成3年位かな(^_^;

下がタイプ3で主翼の中身だけ違います
欲張って翼端まで桁(の様なもの)を入れたせいで上手く飛ばないのかと思っていたら、翼端がねじれていただけでした
でも余りメリットを感じなかったのでタイプ4では翼端までの桁は止めました

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タイプ2です

Dscn14520
タイプ3です
翼前縁の土は手こずった証です(;-;)

ちなみに、何も変わっていませんが写真は1月に撮影したものです



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2014年7月20日 (日)

2014/7 ソアラ

久しぶりの飛行機の記事(^_^;
ここ数年変わっていませんが全長:スパンが1:2以上でスパン30cm以上が条件です。
2種類新作をつくりましたが開発が進まなかったので結局去年までと同じ通常型の機体で計測しました。

Dscn14647
新型1です
まだ高度が取れないですがゆっくりひらひら飛びます、15秒位(^_^;
奇をてらった訳では無く、水平尾翼を出来るだけ外側に配置したかったからのレイアウトですが、確信があった訳ではなく安定が増すと思いました。
写真は2号機で1号機の方が良く飛んでました

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新型2です
新型1を作ってて思いつきました、工作的にはこちらの方が楽ですが重量は重めだと思います。
出来上がったのが金曜なのでほとんどテストも出来ずで、まともにリリースすらできない状態です。ローリングの軸が定まらない感じです。

テストしたくて居残ったせいで、どしゃ降りの雨の中帰るはめになりました(;‐;)

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2014年3月30日 (日)

裁断 状況

「201403.pdf」をダウンロード

裁断の依頼状況です

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2014年3月18日 (火)

裁断案 B5追加

Phoa_

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2014年2月10日 (月)

特Aケント裁断案

A4沢山
Phoa_a4
8等分
Phoa__2
A4延長
Phoa_a4_2

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